沿革

2020

常熟の新しい工場が量産開始。
桃園第二工場は航空宇宙品質マネジメントシステムAS 9100の認証を取得

2018

インダストリー4.0プロジェクトを立ち上げる。

2016

高周波・高速伝送基板を量産開始。

2014

桃園第二工場のビルドアップ、及び常熟工場の多層基板のキャパ増加。

2012

タイ工場-DRACOで両面・多層基板の量産開始。

2010

銅インレイ基板、放熱用金属ベース基板及びセミフレキ基板を量産開始

2008

7月に平鎮第五工場の増設が完成。
日本事務所成立。

2007

中国蘇州工場 ACPをジョイント-ベンチャーのパートナーに売却。
中国常熟第一工場と第二工場が量産開始。

2006

桃園第二工場で三階ビルトアップの量産開始。
中国の常熟にチンプーン(常熟)電子株式会社を創立。
有害物質(RoHS)を管理。

2005

桃園第二工場で三階ビルトアップの小量産開始。
リサイクルの実行。

2004

六月に長栄工場を設立。
十月に本社屋が完成。
有害物質を管理した量産を行う。
全面的な廃棄物の減少。

2003

八月に本社屋建設開始。
九月に前会長曾文爨が死去。  現在の社長黃維金が会長に就任。
桃園第二工場で二階ビルトアップの量産開始。

2002

平鎮第三工場の増設が完成し、 桃園第一工場、 平鎮工場はISO-14000環境認証を取得。
桃園工場、 平鎮工場はISO-9001-2000年版TL-9000-3.0版TS-16949-2002年版の品質保証認証を取得する。

2001

桃園工場、 平鎮工場はTL-9000品質保証認証を取得。
桃園第二工場の一階ビルトアップの量産開始。

2000

平鎮第三工場を増設。
中国蘇州工場はISO-9002, QS-9000, TL-9000品質保証認証を取得。
中国蘇州工場 ACPが量産開始。

1999

桃園工場、 平鎮工場はQS-9000品質保証を取得。

1998

桃園工場、 平鎮工場は商品検査局のISO-14001品質認証を取得。
中国の蘇州にチンプーン(蘇州)電子株式会社を創立。

1997

桃園に多層基板工場を創立。

1996

三月に平鎮工場は商品検査局のISO-9002品質認証を取得。
七月に財政部の上場許可を取得。
十月十四日に改めて上場。

1995

平鎮工場の両面基板と多層基板の生産ライン用の設備を増加。
桃園第二工場が多層基板の量産開始。

1994

桃園工場は商品検査局のISO-9002品質認証を取得。
桃園工場に第三自動印刷生産ラインを増設。

1992

平鎮工場を増設して、 両面基板と多層基板の生産ラインを設置。

1991

銀スルーホール基板の製造開発が成功。
桃園第一工場が銀スルーホール基板を量産開始。
平鎮工場を購入。

平鎮工場が両面基板を量産開始。

1990

公開。

1989

東南アジアにおける市場の開発及び台湾メーカーへのサポートに協力するため、 DRACO P.C.B CO.,LTDを成立。 プリント配線基板を生産。
タイ工場-DRACOが量産開始。

1988

達宏工業株式会社に投資。
第二自動印刷生産ラインを設立。
再度、 「納税の模範」として受賞。

1987

第一自動印刷生産ラインを設立。

1984

工場の建築が完成し、 工場を現在の所在地に転移。

1983

土地を購入し、 工場を建設して、 「納税の模範」として受賞。

1979

チンプーン工業株式会社成立。 資本金700万円、 主な製品はリッジドプリント配線基板。
桃園第一工場:片面基板の生産開始。